披露宴のマナー

結婚披露宴は一般的に2時間から3時間と言った時間内で行われています。
リラックスムードも漂い、新郎新婦の素敵な姿を見ながらゲストまで幸せになる時間です。
しかしこういった場面ではマナーが大切。
恥をかかないように、最低限のマナーを守りましょう。

開始の前にお手洗いを済ませる

披露宴が始まると進行状況に合わせてどんどん盛り上がっていくことになります。
そのため途中でお手洗いに立つことが難しくなってしまうこともあるでしょう。
会場に到着した後は、必ずスタートする前にお手洗いなどをしっかりと済ませておきましょう。

特に友人との話に夢中になってしまい、お手洗いに行くことを忘れていると披露宴が始まってすぐに席を立つということになってしまいます。
できるだけ長く席に座っていられるように、こういった部分では自己管理をしなければなりません。
また最低でも開始の5分前には指定された自分の席に座るようにしましょう。

出来れば十分ほど前には着席している方が良いと言えます。
直前になると新郎新婦も入場の準備があり、スタッフがバタバタとするのでこのような部分に配慮するのも大人としてのマナーです。

盛り上げることを意識する

それぞれの会場や新郎新婦の希望によって、進行内容というのは違っている披露宴。
しかし、どのような披露宴であっても基本的にゲストとして招かれているのであれば、盛り上げること忘れないようにしましょう。
それぞれの演出にしっかりとしたリアクションをとることや、途中で合いの手を入れること等も必要です。

常にゲストが沈黙したままで進行するような状況は避けましょう。
もちろん盛り上げる際の程度や言葉遣いにも注意が必要です。
日頃、自分たちが当たり前のように使っている言葉が新郎新婦の親族には不愉快に感じられてしまうようなこともあります。
しっかりと場をわきまえ、盛り上げ方を事前に考えておきましょう。

演出の一つにはカラオケが選択されることもありますが、このような場面でも大いに盛り上げると良いです。
ただし場がしらけてしまうような盛り上がり方はよくありませんので、前述の通り合いの手や大きな拍手といった方法で盛り上げていくと良いです。

お酒の飲み過ぎ、過度な演出は避ける

多くの披露宴会場ではお酒が振る舞われています。
車の運転をするゲストの方はソフトドリンクになりますが、それ以外の方はお酒の飲みすぎに注意してください。
友人や会社でお世話になっている方々、または部下の披露宴ということで気が抜けて飲みすぎてしまうこともあります。

しかし飲みすぎてしまうと、うっかりミスをしてしまうこともあるので注意。
お酒によって検討してしまうことや、はしゃぎすぎて迷惑をかけてしまうのは大きな失礼になってしまいます。
好きなだけお酒が飲めるという場面であっても飲む量には気をつけましょう。

気分が良くなったからといって飲みすぎてしまい失敗談を持つ方も少なくありません。
全員が良い気分で会場をあとにすることができるように、一人一人が気をつけるべき部分となります。