新築祝いのマナー

社会人になり、ある程度生活が落ち着くとマイホームを購入するご家庭が多いです。
友人をはじめとして、社内でも新築を購入した人がいる場合のお祝いのマナーなどについてご紹介していきます。

祝うのは引越しが落ち着いてから

新築を購入した人が身の回りにいると、ついつい、すぐにでも新築祝いをしたくなります。
しかし家を購入した側は引越しなどでバタバタとしている可能性が高いためしっかりこのようなスケジュールが終了してからお祝いをした方が良いでしょう。
>>http://www.jp-guide.net/manner/sa/shinchiku.html

新築を購入すると聞いた段階でお祝いの をしてしまうことなどは避けた方が良いです。
家が建ち、引っ越しもやっと落ち着いたと言う頃合を見計らってお祝いをしたい旨を本人に伝えてみると良いです。
新築祝いに関しては基本的にご自宅に伺って行うものですから、家を購入したご本人の都合を優先するのが重要なマナーとなってきます。

家が建ったかどうかを頻繁に聞いてしまうことや、引越してからまだ日が浅く引っ越しも済んでいないであろう時期に押しかけてしまうのは、反対に負担をかけてしまうことになります。
祝う側の都合ではなく、家を購入した側の都合に合わせるということを忘れないでおきましょう。

控えるべきお祝いの品について

新築祝いをする際には現金よりも記念品などをプレゼントするというのが一般的です。
しかし、この際控えなければならないものがあります。
まずは火を連想させるアイテムに関しては火事をイメージさせてしまいますので、避けなければなりません。

喫煙者だからといってライターをプレゼントしてしまうことや、おしゃれだからと言ってキャンドルをプレゼントしてしまうことなどは避けましょう。
例えばお洒落なキャンドルをプレゼントしたいと思った場合、火を使わずに使用できるコンセントタイプのものが良いです。
最もベストなのは生活をしていく上で助かる消耗品などになります。

お部屋に飾るような贈り物は好みが合わなかった場合、送られた側も困りますので活用できる洗剤類や、その他にはたくさんのお金が必要になるタオルなどが良いでしょう。
その他には有名店でスイーツを購入し、これもお祝いに持っていくという方法などもあります。
近年ではカタログギフトも活用されているようです。

あまり大袈裟に知らせない方が良い

新築祝いは家を購入したと聞かされた側として知らん顔も出来るものではありません。
そのため、会社関係などで上司や同僚に気を使わせたくないと思っているのであれば、あまり大げさに知らせない方が良いでしょう。

大袈裟に知らせてしまうと聞いた側としても、どのようにお祝いをすればよいか、いつお祝いに伺えばよいかと気を揉んでしまうこともあります。
どうしても知らせたい時には住宅の施工が完了し、引越しもしっかりと終わって新しい住居での生活に慣れた頃にさりげなく知らせると良いです。

ただし住所が変わることを会社に届け出なければなりませんので、この段階で知られたときには自然の流れに任せましょう。
自分から家を購入し、新築を建てた後アピールしてしまうのは避けるべきだと言えます。
本当に中の良い同僚やいつもお世話になっている上司に対し、おかげさまでマイホームを購入することができましたと感謝の気持ちを述べながら報告する程度がベストです。