開店・開業のマナー

開店祝いや開業祝いというのは、レセプションに呼ばれることもあり、そうでなかったとしてもしっかりお祝いの気持ちを伝える必要があるものです。
どんなものが喜ばれるのか、どんなタイミングで贈るのが良いのかなどを知り、いざ通知が来たときに困らないようにしましょう。

どんなものを送れば良いの?

基本的に開店や開業祝いでお祝いの品を選ぶ際には需要の高い物が良いです。
プライベートで使えるものではなく、それぞれの職業に合わせて役立つものを選ぶと良いでしょう。
飲食店であれば、ある程度数が揃った食器類などがあります。

ご本人との間柄によっては、事前に何が良いのかを聞いた上で希望通りのものをプレゼントしましょう。
また縁起物をプレゼントするという方法もあります。
招き猫をはじめとして、その他にも商売に良いと言われているものをセレクトすると喜ばれます。

あまりにも高級すぎるものは避ける必要がありますが、常に役立つものとして、時計なども選ばれることが多いです。
店舗や会社の雰囲気に合わせながら選ぶというのが1番になるでしょう。

早くてもオープンの一週間前に

お店をオープンさせると言った内容や、その他にも一つの事業を立ち上げると言った通知があった場合には当日よりも前の段階でお祝いを送るようにしましょう。
花輪などに関しては当日で問題ありませんが、それ以外のものはできるだけ前日までに送った方が良いです。
ただし早すぎてしまうのはよくありませんので、どんなに早くても1週間前にしましょう。

それ以上早く送ってしまうと、まだしっかりと準備も整っていない段階で相手先に届いてしまうことになります。
ただし開店後必要なものを希望された場合には、タイミングなどもご本人の都合に合わせながら贈り物をすると良いでしょう。

祝賀会は立食パーティが多い

呼ばれた場合には参加すれば良いだけなので難しい事はありませんが、自分がお店をオープンさせる場合や、その他にも開業するなどという場合には記念として祝賀会を開きましょう。
お店をオープンする場合レセプションを行うというケースがほとんどですが、どのようなケースであっても基本的には立食が良いです。

呼ぶ人数や業種によっては、ゆっくり座って食事メニューを楽しんでもらう方法もありますが、お酒も入るので立食の方が短時間で済みます。
また、時間で区切って招待するメンバーを変える場合にも、立食の方が良いでしょう。

ここでの食事については、飲食店で自分のお店のものを食べてほしいというケースでなければオードブルなどをケータリングで準備しておくと良いです。
ケータリングであれば後片付けも非常に楽ですね。
近年ではメニューも揃ってきていますので、どのような招待客にも合わせることができるでしょう。

自分の店のメニューを食べてもらいたいという場合には、訪れてくれた個人の注文を聞いてから作るという方法ではなく、あらかじめメニューを決めて人数分を準備しておくようにしましょう。
また足を運んでくれた方々には、お礼として記念品などを渡す準備も忘れずに。